秋のジビエが始まります|エゾ鹿・本州鹿・猪・穴熊の入荷状況と今後の見込み【業務用卸】
秋のジビエが始まります|エゾ鹿・本州鹿・猪・穴熊の入荷状況と今後の見込み【業務用卸】


業務用のジビエをお探しの飲食店様へ。株式会社Noblesse Obligeです。
秋冬メニューのご準備を始められる頃かと存じます。今シーズンの産地の状況と、これからの入荷見込みについてお知らせいたします。
■ 鹿・猪は通年で捕獲があります
まず、よくいただくご質問にお答えします。
エゾ鹿・本州鹿・猪は、有害鳥獣としての捕獲が通年で行われているため、現在も継続して入荷しております。「シーズンにならないと手に入らない」ということはありません。
そのうえで、これからの時期は肉質が変わってきます。暑さが和らぎ、捕獲数も増えてまいりました。
▼ 本州鹿は「第二の旬」を迎えます
本州鹿は、これからが第二の旬です。
出産を終えて痩せていたメス鹿が、徐々に肥えてきます。オス鹿も、この時期から良い個体が捕れるようになります。
▼ エゾ鹿はこれから本格的な旬
エゾ鹿は、これから本格的な旬に入ります。
11月中旬、雪が降り始める時期まで、よく肥えた、味の濃い、脂付きの美味しい鹿になっていきます。ジビエらしい濃厚な風味をお求めのお店様には、この時期以降の個体がおすすめです。
▼ 猪は「今」と「11月中旬以降」で使い分けを
猪は現在、まだあっさりとした赤身肉です。本格的に脂がのるのは11月中旬から。
逆に言えば、脂が付きすぎない猪をお好みでしたら、今の季節から晩秋までがおすすめの時期となります。料理の方向性に合わせてお選びください。
※野生鳥獣のため、捕獲状況により入荷は変動いたします。
■ 穴熊(アナグマ)は予約受付中です
今年も9月中旬から、果物や木の実を食べて肥えた旬の穴熊が出回ります。
アナグマは脂の融点が低く、コクのあるとろけるような脂が身上です。クセは比較的少なめで、肉質は柔らかい部類に入ります。毎年ご要望が集中し、早い段階で予約が埋まりますので、お使いになりたいお店様はお早めにご相談ください。
■ 熊肉は今年、全国的に不猟です
熊肉をお使いのお店様に、重要なお知らせです。
今年は全国的に不猟となっており、捕獲数が非常に少ない状況です。個体を選ぶ余地がなさそうですので、熊肉をメニューに入れたいとお考えのお店様は、早めにご相談いただくことをおすすめいたします。
今出ている個体を逃すと、次がいつになるか読めない状況です。
■ 12月の鴨ロースは9月中にご相談ください
毎年、12月の鴨ロースは争奪戦になります。
人気の産地から順に完売してまいりますので、9月中にご相談いただけましたら、現場と調整のうえ確保に努めます。生産現場に頭数を押さえていただく形になりますので、確定後のキャンセルはご遠慮くださいますようお願いいたします。
■ これからの入荷カレンダー
秋冬のメニュー計画の参考になさってください。
・9月中旬〜 輸入野鳥
ピジョンラミエ(森バト)/ペルドロールージュ(山うずら)/グルース(雷鳥)
・11月15日〜 マガモなど国産野鳥
・12月中旬〜 ベキャス(ヤマシギ)
・2〜4月 トド肉
■ 通年でご用意できるもの
通年で安定してお使いいただける食材です。
・ダチョウ肉
・国産合鴨
・タスマニアラム
・ホロホロ鳥
■ ご注文・お問い合わせ
価格・在庫・部位ごとのロットは、お気軽にお問い合わせください。飲食店様向けの業務用卸売を行っております。少量からのご相談、有償サンプルのご相談も承ります。
・電話:029-875-8184
・Instagram DM / Facebook Messenger
なお、こちらは取り扱いのごく一部です。当社のご案内に出していない食材も多数お出しできます。和牛・豚・鴨・ラム、ジビエ(鹿肉・猪肉・熊肉など)、ダチョウ肉、馬肉、カンガルー肉など幅広く取り揃えておりますので、お探しのものはお気軽にご相談ください。
ミシュラン・ゴエミヨ掲載店をはじめ、全国1,000店舗以上の飲食店様に納品実績がございます。仕入れのご相談はお気軽にどうぞ。


