独自技術!【ジビエ(鹿・猪)の血液】

いつもたくさんのご相談、ご注文、誠にありがとうございます!


フランス料理の “ブーダンノワール” 、イギリス料理の”ブラック・プディング”、

台湾料理の”豬血糕” “猪血湯” “鴨血” 、沖縄の ”血イリチー” など

血液を材料にする料理は世界各地にたくさんあります。


血液を使用した料理は人気があるのですが、

鹿や猪の血液で安心で衛生的なものが流通する難しさから、

特に国内において血液を使用した料理を作る際には豚の血液を使うことがほとんどです。



なぜ合法的に【ジビエ(鹿・猪)の血液】を提供できるのか?


気になる方はご一読ください!

ジビエ(鹿・猪)の血液_instagram.jpg


▼眠り〆によると殺がポイント


▼眠り〆とは?


捕獲の際に神経の一部を切り、強制的に昏睡させて休ませ、

捕獲時のダメージを回復させてから〆る独自技法。

言わば神経〆のさらに上のレベルと言えます。


眠り〆を使用した捕獲現場では、獲物の呼吸や血液循環、

消化吸収などのバイタルを維持しつつ、意識や体性感覚

運動神経をおとした状態にしています。


獲物は脱力して眠り続け、搬送〜食肉処理施設に到着後からも数時間、

軽く冷やしながら寝かせています。


これにより、と殺時の興奮で上がった体温が低下し、

血液循環によって筋肉から乳酸や老廃物が除去され、

逆に消費された分のATPやグリコーゲン、アミノ酸などが補充され、

お肉が疲弊していないベストの状態に回復します。


▼だから新鮮な血液


▼どのように採取するのか?


✔️特殊なドレンナイフを開発

✔️眠り〆ならナイフ挿入部の消毒も可能

✔️心臓にナイフが到達して初めて血液が流れる構造


現場では、この食肉加工の過程で眠り〆の獲物を最後に〆る際、心房に直接、

特殊なドレンナイフを通して直接血液を抜いており、そのための特殊なナイフも開発。


眠り〆ならではの、ナイフ挿入部の消毒も可能で、

ナイフも心臓に到達して初めて血液が流れ込むような構造にしています。



安心で新鮮な【ジビエ(鹿・猪)の血液】をお探しの方、

是非一度お問い合わせください!


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