ジビエの通販・お取り寄せ|国産鹿肉(エゾシカ)、猪肉(イノシシ)

肉集合

トップクオリティの
国産ジビエ

「株式会社Noblesse Oblige(ノブレス オブリージュ)」の
ジビエ肉ブランド「Queen's Gibier(クイーンズ・ジビエ)」が通販でお届けするのは、最高級の国産ジビエ。
現地の猟師さん、処理場へ足を運んで、
密なやり取りを行い厳選した鹿肉や猪肉を販売しています。
衛生的な管理のもと、優れた技術の設備で解体されたジビエは
驚くほど臭みがなく、風味も良し。
トップクオリティの品質のもののみを選りすぐっていますので、きっとグルメな方にもご満足いただけることでしょう。

選ばれる理由

目利きによる質の高さ

どんな質の肉、またどの産地でどのように処理されているか。そしてその結果、味がどう変わっているのかまで考えて、弊社ではお肉を厳選しています。産地に直接出向き現地の方の話を聞くことも、その一環なのです。

取り引き実績が豊富

ミシュラン掲載店や高級レストランなど、弊社では幅広いジャンルの飲食店様とお取引させていただいており、その数は、2020年11月時点で約300店舗。そんな飲食のプロに認められている高品質のお肉を通販でも販売しています。

簡単調理が可能

ジビエはそもそも流通量が少なく、質が良いものはなかなか手に入りません。そのため調理も難しいと思われがち。ですがそんなことはなく、豚肉や牛肉のように簡単に調理が可能なのです。レシピも公開していますので、ぜひ挑戦してみてください。

猪肉

おすすめの猪肉

猪肉

日本猪祭り2017年
グランプリ受賞
みかん猪

温暖な気候の愛媛県で、みかん畑を荒らし回る猪を
食肉としてブランド化したのが“みかん猪”です。
ダメージをなるべく抑える罠猟で捕らえた猪は、
ほのかにみかんの香りがする、なんとも不思議な肉質。
大会でグランプリを獲得するほどその味は美味しく、
高級レストランでも使用されているほどです。

みかん猪を使った
おすすめレシピ

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おすすめの鹿肉

厳選・産地直送
蝦夷鹿、本州鹿

信頼の置ける猟師さんや処理施設と直接やり取りし仕入れる鹿肉は、その質の高さに自信を持っています。
また、全国各地と提携しているため、通年安定した質のお肉をご提供できるのも強みの一つです。
そんな弊社で主に扱っているのは、北海道の大型の鹿“蝦夷鹿”と広く分布している“本州鹿”。
体格や生息域の違いによって異なる2つの味をお楽しみいただけます。

鹿肉鹿肉

鹿肉を使った
おすすめレシピ

鹿肉のタリアータ

    【材料】

  • ・鹿肉 300g
    ※表面の筋や薄皮は下処理をしておく。ドリップがある場合は流水で洗い流し、ペーパータオル等で水分をふき取っておく。

    【下味用調味料】

  • (A)
  • ・塩 3g
  • ・白コショウ(粉末) 適量

    【仕上げ用材料】

  • (B)
  • ・セルバチカもしくはルッコラ 適量
  • ・パルメザンチーズ 50g
    (塊かスライス)
  • ・オリーブオイル 50cc
  • ・塩(仕上げ用) 適量
  • ・カットレモン 1/2個分

鹿肉のタリアータ

【作り方】
①室温に戻した鹿肉に【下味用調味料】(A)をすりこむ。
②フライパンにオリーブオイルをひき火にかける。オイルがさらさらとしたら、火は中火にする。鹿肉を入れ、動かさず片面を2分焼き、裏面も2分焼く。
③火を弱火にし肉を返したら、さらに表裏を2分づつ焼く。※ゆっくりと温めるイメージ。
④アルミホイルを広げ、焼いた鹿肉を包み込み、さらに乾いたタオルなどで包み約20分余熱を入れながら肉を休ませる。20分後、鹿肉を取り出し食べやすく薄めにカットする。
⑤皿にセルバチカもしくはルッコラ、カットレモン、カットした鹿肉を盛り付ける。粗く刻んだパルメザンチーズを散らし、オリーブオイルと仕上げ用の塩をかけて完成。※お好みで黒コショウや煮詰めたバルサミコ酢をかけてもおすすめ。

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トップクオリティかつ
流通量の少ない稀少ラム

弊社で取り扱っているラムは、
厳選に厳選を重ねた高品質の仔羊肉です。
その香り高く上質な旨味は、
ラム好きの方にもご好評いただいております。
希少なラムは市場にほとんど出回らず、
なかなか手に入りにくいもの。
美味しいラムをお求めの方にこそ、
ぜひ一度お試しいただきたいと思います。

おすすめのラム肉

パスチャーフェッドラム

トップパドックの
パスチャーフェッドラム

パスチャーフェッドラムとは、栄養価が高く、香りの良い餌のみを食べて育った仔羊の肉のことを言います。
オーストラリアのビクトリア州で育てられたトップパドックのラムは、国内流通0.1%以下と希少価値が高く、高級ラム肉店の御用達。
ラム特有の濃厚でジューシーな味わいを楽しめます。

アイスランドラム

アイスランド産アイスランディック種“アイスランドラム”は、古代種とも呼ばれる非常に希少な品種です。生後数週間から牧草だけでなく、苔や野生のハーブ、ベリー類などが豊かな土地で放牧され、通常よりも若い4.5ヶ月で屠畜するため、肉質はとてもやわらかく、羊独特の臭みもほとんどありません。また、小さめのポーションですので、使い切りやすい点もおすすめです。

アイスランドラム

ラム肉を使った
おすすめレシピ

アジア風ラムステーキ

    【材料】

  • ・ラムチョップ 2本
  • ・パクチー 適量
  • ・ピンクペッパー 適量(なくても可)

    【下味用調味料】

  • (A)
  • ・料理酒 小さじ1
  • ・濃い口しょうゆ 小さじ1/2
  • ・粗挽き黒コショウ 適量
  • ・小麦粉 適量

    【仕上げ用調味料】

  • (B)
  • ・ニンニクみじん切り 1かけ
  • ・料理酒 50cc
  • ・濃い口しょうゆ 小さじ2
  • ・みりん 小さじ1
  • ・砂糖 小さじ1/2
  • ・ホールクミン 小さじ1/4
  • ・ごま油 小さじ1

アジア風ラムステーキ

【作り方】
①ラムチョップに【下味用調味料】(A)を揉みこみ、小麦粉をまぶす。
②フライパンにサラダオイルをひき火にかける。オイルがさらさらとしたら、火は中火にする。ラムチョップを片面1分半づつ、両面に焼き目がつくまで焼く。
③ラムチョップをフライパンから外し、【仕上げ用調味料】(B)のニンニクみじん切りを軽く炒めたら、残りの調味料をすべてフライパンに入れて火にかける。
④ラムチョップをフライパンに戻し、強火で【仕上げ用調味料】を絡めるように煮詰める。沸騰して30秒ほど絡めたら、火を止め、皿に盛りつけてピンクペッパーを散らして完成。
★ミディアムレアがお好みの方は、②の加熱時間を短くして調整してください。仕上げの④の時間はそのまま。
《 レシピ協力 》 ナチュラルセンス
いのせ様
茨城県筑西市にある和洋中それぞれのスペシャリスト、3人のシェフが腕をふるう美味しい料理、温かい雰囲気のレストランです。

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